「発達障害児と保護者を支える心理アセスメント」を読んで

古田直樹(著)

いまや発達障害があるかどうかにかかわらず、問題行動がおきるとすぐに 知能検査 や 認知的な歪みを検査する方法が重要視される世の中ですが、検査結果に表された数字をいかに解釈して、目の前の子どもの役に立つ支援につなげていくかを考えさせられる一冊でした。心理検査はただの検査ではなく、その過程を通して心理療法的な関わりを兼ねているという気づきを得られました。