プログラミングの勉強が将来の役に立つことがあるというお話は別のブログでお話しました。

プログラミングを試さないリスク   プログラミング教育で発達障害の症状が改善(論文)

では3Dプリンターを学んでほしい理由はなんでしょう?

3Dプリンターを学ぶと良い理由

  1. 算数・特に立体の勉強にもってこいだから
  2. 今後の3Dデザイン業界は伸びる
  3. そもそもめちゃくちゃ楽しい

1.算数・特に立体の勉強にもってこいだから

 プログラミングはX軸とY軸を自然と学ぶことが出来ますし、四則計算もたくさん使います。また、平面図形を2次元で表現するために角度や長さにも興味をもつことができます。

 3Dプリンターを使うためには3DCADというソフトを使うことになるのですが、X軸Y軸に加えてZ軸を考えるようになります。直方体・立方体・円柱・円錐といった基本的な形をあやつることで、立体の認識能力が格段に上がります。

特に数学で苦手意識を持ちやすい単元として、立体の把握があります。立体問題が苦手な子は、そもそも2次元である問題用紙に書かれた立体の見取り図を理解するのが苦手なのです。見取り図から実際に3Dプリントされた実物を触れる経験がいかに貴重な体験になるか想像に難くありません。

2.今後の3Dデザイン業界は伸びる

 YouTubeやNetflix・アニメーションの世界は3DCG技術が使われています。また、ゲームの世界も同じく3Dの世界で大人も子供も楽しんでいます。

モノづくりの世界も3Dデザインの普及で変化しています。今までなら2次元のデータを作ってから3次元の物を試作をする手順でしたが、今は3次元のデータを作成し強度や重心を確認し、3Dプリンタで形にしたものを金型にして実際にモノを作るという手順に変化しています。少し難しい話になりましたが、要するに3Dプリンターを使えばモノづくりの工程が格段に減るため、企業3D技術をどんどん取り入れようとしているのです。

また、失敗してもやり直せる・集中して一つの物を作り上げる・一人でもできる といった意味で将来の職業訓練になります。

3.そもそもめちゃくちゃ楽しい

 自分がデザインした物が3Dプリンターで実物として触れることが本当に楽しい!!これは老若男女問わずワクワクする体験になること間違いなしです。ですから、例えばコミュニケーションが苦手な子供でも一緒に「楽しい!」を経験できること自体がとても貴重な時間なのです。

楽しい3Dプリンターを実現するコツは、簡単なことから少しづつステップアップすることです。

BKGTでは 子供向けの3DCADソフトから初め、適性があれば企業も採用しているCADソフトを勉強します。

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